人材育成
我が国ではスーパーコンピュータの開発と利活用のプロジェクトが歴代にわたって行われ、計算科学技術の進歩を牽引してきました。スーパーコンピュータ「富岳」を中心とするHPCIにおいても、様々な人材育成の活動が行われ、計算科学の成果の創出に貢献してきました。
またHPCIコンソーシアムでは、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協)と連携し、企業の観点からの計算科学分野の人材育成についても提言を取りまとめています。
このサイトは、HPCIコンソーシアムの構成機関の大学のスパコンセンターや研究機関における計算科学および高性能計算技術のスクールや講習会など、人材育成に関する活動の最新の情報を集約・共有し、役に立てていただくためのものです。
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協)のHP:http://www.icscp.jp/
第18回材料系ワークショップ
2024年10月11日 (金)
オンサイト(秋葉原UDX)とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
日時 : 2024年10月11日(金) 10:00~17:30(9:30から接続・受付開始)
場所・方法: 秋葉原UDX 4階 NEXT-1(東京都千代田区) *JR秋葉原駅電気街口徒歩2分
またはweb会議システムZoom を使用したオンライン
内容 :
本ワークショップでは、企業や大学・研究機関などの材料系分野の研究・開発者を対象に、シミュレーションを行う際に有益となる情報の提供を行っています。
今回は、演算加速器を活用した次世代計算機や、生成AI、量子コンピュータなど最新のテクノロジーが物質・材料開発に及ぼすインパクトを探るため、計算物質科学研究事例に留まらず、次世代計算機やソフトウエア開発についてもご講演頂くとともに、パネルディスカッションでは「マテリアルサイエンスを次世代技術でどう進化させるか」といテーマでご議論いただきます。
企業の方をはじめ多くの⽅々にとって「富岳」がより利⽤し易くなるような利⽤⽀援や研究課題申請についても紹介します。
併せて、会場で参加される⽅からのHPCI利⽤に関するご相談はもちろんのこと、情報交換等も歓迎しますので、是⾮、RISTメンバにお声掛けください。オンラインで参加される⽅からは、オンラインでのご相談を受け付けております。打合せ⽇程を調整した上で対応いたします(急ぎの⽅へは当⽇も対応いたします)。
なお、このワークショップは、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)、材料系の「富岳」成果創出加速プログラム6課題、データ創出活用型マテリアル研究開発プロジェクトの共催と共に、他の材料系シミュレーションに関係する各機関の協賛をいただき、各機関と連携してこの分野の振興を目指しています。
詳しくは参照をご覧ください
申込締切 : 2024年10月4日(金) 17:00 *定員になり次第締め切ります。
参加費 : 無料
定員 :・オンサイト(秋葉原UDX):70名程度
*定員70名に達しましたらオンサイトの申込は締め切り、オンラインのみの申込になります。
・オンライン(Zoom):Zoomへのアクセス上限人数に達しましたら申込を締め切ります。
第39回HPCプログラミングセミナー(プログラミング技法入門)
2024年10月16日 (水)
コモレ四谷タワーコンファレンス RoomD (東京都新宿区)
日時 :
2024年10月16日(水)10:00~17:30 (9:30受付開始)
チューニング技法入門
並列計算101-未経験者向け実習-
2024年10月17日(木)10:00~17:30 (9:30受付開始)
アクセラレータ入門
並列プログラミング入門(OpenMP編)
自由実習(希望者のみ)
2024年10月18日(金)10:00~17:30(9:30受付開始)
並列プログラミング入門(MPI編)
自由実習(希望者のみ)
*一部のみのご参加も可能です。
内容 「チューニング技法入門」では、CPUコアを効率良く利用するための、基本的な方法についてご説明いたします。C言語またはFortranの基礎知識が必要です。
「並列計算101-未経験者向け実習-」では、HPC向け電子計算機の基本的な構造及び利用方法を、実習形式にてご説明いたします。
「アクセラレータ入門」では、GPUを利用するための、OpenACCを使用したプログラミング技法についてご説明いたします。C言語またはFortranの基礎知識が必要です。
「並列プログラミング入門(OpenMP編)」では、共有メモリ型並列計算機を利用するための、OpenMPを使用したスレッド並列化の方法についてご説明いたします。C言語またはFortranの基礎知識が必要です。
「並列プログラミング入門(MPI編)」では、分散メモリ型並列計算機を利用するための、MPIを使用したプロセス並列化の方法についてご説明いたします。C言語の基礎知識と、Linux等UNIX系OSのCLI(Command Line Interface)に触れたことがあること、及びHPC向け電子計算機でのバッチジョブ実行の概念をご存じであることを前提としております。
「並列計算101-未経験者向け実習-」はHPC未経験者向けですが、それ以外はHPC初級者向けの内容です。
詳細は参照をご覧ください。
受講資格 : HPC(high-performance computing)向けプログラミング技法の習得を目指される方なら、どなたでもご参加いただけます。
参加費 : 無料
定員 : 24名
第233回お試しアカウント付き並列プログラミング講習会「第12回 GPUミニキャンプ」
2024年10月16日 (水)
Zoomによるオンライン講習会(接続情報は申込者にのみご連絡)
◆開催日:2024年10月16日(水)・23日(水)10:00-17:00
◆備 考:
本ミニキャンプでは、参加者がコードやデータセットを持ち込み、参加者がお持ちのGPUに関連した課題に対してメンターからの助言を受けながら、その課題解決に取り組みます。
受講資格の制約および選考がございますので講習会ページをご確認のうえ、お申込ください。
【受講資格】
・国公私立大学・高専の教員・学生・研究生、研究機関研究員、企業に所属する研究者・技術者
・解決したい課題が、学術研究、教育および社会貢献に関連するものであること
・作業に必要なコードおよびデータセット等をセンターに持ち込めること
(個人情報など持ち込みが難しい場合は、データの匿名化やダミーデータセットなどの対応をお願いします)
・SSHを介したコマンドライン操作によるLinux上での作業に支障のないこと
【受講料】無料
【申込URL】
https://regist.cc.u-tokyo.ac.jp/entry2/form.html
※ 上記ページより受講資格等をご確認の上でお申し込みください
※ 申込チームの中から、10チーム程度(1チーム最大5名)を選定いたします
※ 申込締切:2024年10月2日(水)
【参考資料】
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過去開催時の報告記事
第234回お試しアカウント付き並列プログラミング講習会「MATLABの実行方法」
2024年10月18日 (金)
Zoomによるオンライン講習会(接続情報は申込者にのみご連絡)
◆開催日:2024年10月18日(金)13:00-17:00
◆備 考:
本講習会では、Wisteria/BDEC-01 AquariusでMATLABを実行する一連の操作を演習形式でお伝えします。
MATLABを使った高速化や大規模並列処理等を検討している方に最適な講習会です。
【受講資格】
アカデミックユーザ(大学、短大、大学校、高専等の学位を授与する教育機関に所属の方)であること。
【受講料】無料
【申込URL】
https://regist.cc.u-tokyo.ac.jp/entry3/form.html
※ 定員(上限30名)になり次第、申込みを終了させていただきます
※ 申込締切:2024年10月11日(金)17:00
【参考資料】
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過去開催時の報告記事
CUDA-Qハンズオン講習会
2024年10月18日 (金)
名古屋大学東山キャンパス 情報基盤センター2F 演習室
開催日時 : 2024年 10月 18日(金) 13:00 - 17:00
開催場所 : 名古屋大学東山キャンパス 情報基盤センター2F 演習室
定員 : 30名
開催趣旨 :
「CUDA-Q」はNVIDIAが開発している量子古典ハイブリッド計算のためのオープンソースプラットフォームです。量子コンピュータ向けのアルゴリズム研究やアプリケーション開発には、量子回路シミュレーションが大きな役割を果たしています。
CUDA-Qは複数GPU、複数ノードを用いた量子回路シミュレーションをサポートしているので、「不老」が搭載するNVIDIA V100の豊富なGPU・メモリ資源を活用することができます。
CUDA-Qは実機を含めたバックエンドを選択し量子計算を実行でき、古典(従来型)高性能計算と組み合わせたハイブリッド計算を実行できます。
本講習会では、量子計算プラットフォームに興味のある大学・研究所・企業の研究者及び学生を対象に、ハンズオンを通して「不老」におけるCUDA-Qの利用方法を理解することを目的とします。
申込締切 :
企業の方は10月11日(金)まで、アカデミックの方は10月17日(木)12:00までにお申込みください。
第235回お試しアカウント付き並列プログラミング講習会「MPI上級編」
2024年10月23日 (水)
Zoomによるオンライン講習会(接続情報は申込者にのみご連絡)
◆開催日:2024年10月23日(水)10:00-17:30
◆備 考:
「MPI基礎」に対する上級編としての、MPIによる高度な並列プログラミングの講習会です。
ノンブロッキング集団通信や片方向通信などの機能を始め、コミュニケータ、派生データ型、MPI-IO、OpenMP+MPIハイブリッドプログラミングについても解説します。
お手元のMPI並列プログラムで更なる高速化を目指したい方は是非受講をお勧めいたします。
【受講資格】
「
MPI基礎」に相当するMPIの知識があることが前提になります。
最低限emacs またはvi 等によりファイルの編集をできる必要があります。
また、FortranまたはC言語によるプログラミング経験、UNIXの経験があることが望ましいです。
【受講料】無料
【申込URL】
https://regist.cc.u-tokyo.ac.jp/entry5/form.html
※ 定員(上限30名)になり次第、申込みを終了させていただきます
※ 申込締切:2024年10月16日(水)17:00
【参考資料】
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過去開催時の教材・録画映像
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過去開催時の報告記事
DDCoMS-PCoMS-RISME 計算物質科学セミナーシリーズ 2024 ―計算科学によるデータ創出、活用にむけて― 第4回<基礎レベル>「材料研究者のためのデータ同化入門」
2024年10月25日 (金)
オンライン開催、事前登録制
◆第4回<基礎レベル>
・講演題目:
「材料研究者のためのデータ同化入門」
・講師: 澁田 靖 (東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻 教授)
・日時:2024年10月25日(金)15:00-16:30(最長17:00迄)
登録締切:2024年10月24日(木)13時
オンライン開催、事前登録制です。
・主な対象:理工系の大学院生、および研究者の方
・講演レベル:<基礎レベル>計算物質科学が専門外のMC学生以上
<応用レベル>DC、PD、研究者、計算物質科学が専門のMC学生
・定員・参加費:60名・参加費無料
・概要および事前申込用URL:
https://pcoms.imr.tohoku.ac.jp/R06/DDCoMS-PCoMS-RISME-CMS-seminars-2024/
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・問合せ先:東北大学 金属材料研究所
PCoMS事務局 pcoms@grp.tohoku.ac.jp
第236回お試しアカウント付き並列プログラミング講習会「異種システム間連成アプリケーション開発を学ぶ:WaitIO/MP講習会 - シミュレーションとアプリケーション間連携編 - 」
2024年10月30日 (水)
Zoomによるオンライン講習会(接続情報は申込者にのみご連絡)
◆開催日:2024年10月30日(水)13:00-17:30
◆備 考:
h3-OpenUTIL/MP(MP)を利用した異種システム間連成アプリケーション開発について学びます。
最初に連成計算の基礎から始め、WaitIOとMPを使用してWisteria/BDEC-01上のOdysseyとAquarius間の連成アプリケーションを開発する方法に焦点を当てます。
まず、MPIライクな通信APIを備えたWaitIOを使用して、ファイルを介した弱結合アプリケーションをWaitIOに書き換える方法を学習します。
次に、MPを使用したアプリケーション間のデータ通信について学習します。
特に、Fortran/Cで記述されたシミュレーションコードとPythonで記述された機械学習ライブラリ間の連携など、マルチフィジックス結合に限定されないWisteria/BDEC-01の特性を生かしたアプリケーション連携について学習します。
【受講資格】
最低限emacs またはvi 等によりファイルの参照/編集をできる必要があります。
また、FortranまたはC言語によるプログラミング経験、UNIXの経験、MPIに関する知識があることが望ましいです。
【受講料】無料
【申込URL】
https://regist.cc.u-tokyo.ac.jp/entry7/form.html
※ 定員(上限30名)になり次第、申込みを終了させていただきます
※ 申込締切:2024年10月23日(水)17:00
【参考資料】
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過去開催時の教材
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過去開催時の報告記事
SALMON講習会 レーザー加工の理解と解析に向けたSALMON利用法講習会 -高性能計算・データ分析基盤システム SQUIDを用いた応用計算ハンズオン-
2024年11月07日 (木)
web会議システム Zoomを使用したWeb講習会
日時 : 2024年11月7日(木)11:00~16:30 (10:30接続開始)
受講資格:
・国公私立大学・高専の教員・学生・研究生
・研究機関の研究者
・企業に所属する研究者・技術者
主旨 :
レーザー加工は長らくナノ秒パルスによる熱加工が主でしたが、近年は熱影響が少なく、nmオーダーの加工も可能なフェムト秒パルスレーザーを用いた加工が盛んになってきています。フェムト秒パルス加工では熱が発生する前に電子のみを励起させるによって、高精度加工を可能にしています。このような“非”熱加工を理解・解析するには電子と光の相互作用をシミュレートする必要があります。
SALMONは、電子と光の運動を高精度に解析することができ、この様な課題を解決できる最適なソフトウェアです。今回の講習会では、レーザー科学の基礎とSALMONの背景にある基礎理論と計算法の簡単な説明を行った後、大阪大学サイバーメディアセンターの高性能計算・データ分析基盤システム SQUIDを用いてSALMONの利用方法の実習を行います。理論の研究者だけではなく、実験研究者や企業に属する研究者・技術者、大学院生の参加を歓迎いたします。
詳しくは参照先をご確認ください。
定員 : 20名程度(先着順)
受講料 : 無料
申込締切: 2024年11月1日(金) 17:00(定員に達しましたら、お申し込みを締め切らせていただきます。)
マテリアルズ・インフォマティクスの基礎と応用
2024年11月22日 (金)
オンライン
■講義スケジュール(90分×8回)14:00~17:15
・11月22日(金):第1回、第2回 講師:木野日織 (物質・材料研究機構)
・11月29日(金):第3回、第4回 講師:藤井幹也(奈良先端科学技術大学院大学)
・12月 6日(金):第5回、第6回 講師:三宅隆 (産業技術総合研究所)
・12月13日(金):第7回、第8回 講師:吉見一慶(東京大学)
■講義概要
「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の基礎から応用」をテーマにしたオンライン講義シリーズを開催する。
このシリーズでは、近年、発展の著しいMIの現状を踏まえ、その基礎から段階を追って、最新動向までを議論する。機械学習の基礎、実験の自動化・自律化の最新動向、MIの重要な手段である第一原理計算とMIへの活用、そして計算物質科学における大規模言語モデル(LLM)の活用など、物質科学の新しい地平を開くための基礎から応用事例を体系的に提供する。
■定員:200名程度
■受講申込期限 : 2024年11月18日(月)
2024年度 HPCI アクセスポイント解説セミナー
2024年11月26日 (火)
Zoomによるオンライン会議/AP東京,AP神戸
日時 : 2024年11月26日(火)
1.オンライン・座学コース(聴講) 10:00 ~ 11:00(Zoom入室10分前より)
2.会場受講・実習コース(アクセスポイント利用体験) 10:00 ~ 12:00(1.内容を会場にて受講のち実習)
内容 :
本セミナーでは、アクセスポイント神戸・東京の概要および各施設の利用方法について解説いたします。
また、後半では希望者を対象にアクセスポイント利用体験(実習)することができます。(参加条件あり)
HPCIアクセスポイント(AP) は、スーパーコンピュータ「富岳」および「富岳」以外のHPCIの産業利用を促進するために、神戸および東京に設置されたHPCI利用拠点です。
■アクセスポイント
神戸
■アクセスポイント
東京
詳しくは参照のURLをご覧ください。
定員 : 1.オンライン受講・座学コース(聴講)20名 程度
2.会場受講・実習コース(実習)各施設 2名(先着順)
受講料: 無料
端末 : 1. オンライン受講:Zoom視聴可能な端末を各自で用意
2.会場受講:会場に備付の機器を利用(持込み不要)
※本セミナーは同内容にて年4回開催いたします。
開催日:2024年5月28日(火)、8月27日(火)、11月26日(火)、2025年2月18日(火)
RIKEN International HPC Spring School2025:Society5.0に向けて
2025年01月15日 (水)
兵庫県神戸市 理化学研究所 計算科学研究センター/オンライン(日本居住者:オンサイトまたはオンライン、日本居住者以外:オンライン)
【開催日程】2025年1月15日(水) - 17日(金)
【定員】40名
【使用言語】英語
【申込締切】2024年10月25日(月)13:00
【概要】
理化学研究所計算科学研究センター(R-CCS)では、Society 5.0実現に向けて、次代を担う、国際的な視野を持った計算科学技術分野の若手研究者等の育成のため、並列計算機を使いこなすためのプログラミング手法を習得できるスクールをオンサイトとオンラインのハイブリッド形式で開催します。スクールは、R-CCSの研究者が講義を行い、計算機を使った演習も行います。
Dates:Wed, January 15 - Fri, 17 January, 2025
Venue:Kobe or Online
Maximum number of participants:Approx.40
Due date:13:00, October 25, 2024(JST)
Organizer: RIKEN Center for Computational Science
Language:English
Details:
The lecture is focusing on parallel linear solver for finite element analysis. Finite element method is a strong tool for various type of industrial problems by utilizing consolidated knowledge of mathematics and engineering. To obtain finite element solution, at the final stage, linear system with large sparse matrix needs to be solved and the condition number of such matrix becomes very large due to spatial jump of physical parameters and to complex coupling of multi-physics.
2024年度 HPCI アクセスポイント解説セミナー
2025年02月18日 (火)
Zoomによるオンライン会議/AP東京,AP神戸
日時 : 2025年2月18日(火)
1.オンライン・座学コース(聴講) 10:00 ~ 11:00(Zoom入室10分前より)
2.会場受講・実習コース(アクセスポイント利用体験) 10:00 ~ 12:00(1.内容を会場にて受講のち実習)
内容 :
本セミナーでは、アクセスポイント神戸・東京の概要および各施設の利用方法について解説いたします。
また、後半では希望者を対象にアクセスポイント利用体験(実習)することができます。(参加条件あり)
HPCIアクセスポイント(AP) は、スーパーコンピュータ「富岳」および「富岳」以外のHPCIの産業利用を促進するために、神戸および東京に設置されたHPCI利用拠点です。
■アクセスポイント
神戸
■アクセスポイント
東京
詳しくは参照のURLをご覧ください。
定員 : 1.オンライン受講・座学コース(聴講)20名 程度
2.会場受講・実習コース(実習)各施設 2名(先着順)
受講料: 無料
端末 : 1. オンライン受講:Zoom視聴可能な端末を各自で用意
2.会場受講:会場に備付の機器を利用(持込み不要)
※本セミナーは同内容にて年4回開催いたします。
開催日:2024年5月28日(火)、8月27日(火)、11月26日(火)、2025年2月18日(火)