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一般社団法人 HPCIコンソーシアム
ユーザー視点のインフラ構築を目指して
人材育成 人材育成
HUMAN RESOURCE DEVELOPMENT

人材育成

我が国ではスーパーコンピュータの開発と利活用のプロジェクトが歴代にわたって行われ、計算科学技術の進歩を牽引してきました。京コンピュータを中心とするHPCIにおいても、様々な人材育成の活動が行われ、計算科学の成果の創出に貢献してきました。現在、フラグシップ2020プロジェクトにおいて、京の後継機の開発が進められており、これからの計算科学を担う人材の育成はその重要性を増しています。
このサイトは、HPCIコンソーシアムの構成機関の大学のスパコンセンターや研究機関における計算科学および高性能計算技術のスクールや講習会など、人材育成に関する活動の最新の情報を集約・共有し、役に立てていただくためのものです。

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キーワード
計算生命科学の基礎V
第4回「X線結晶解析・NMR・電子顕微鏡・AFMを統合した相関構造解析」
2018年10月24日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
タンパク質分子の原子レベルの立体構造に基づき、酵素などの機能発現のメカニズムが説明でき、タンパク質分子の立体構造の時間変化、すなわち動的な情報を得ることで理解を深めることができる。さらにX線結晶解析、NMR(核磁気共鳴法)、電子顕微鏡、AFM(原子間力顕微鏡)などの複数の方法を組み合わせることで、新しい知見を得ることができる。それぞれの解析手法と複数の解析手法を統合した相関構造解析について具体例を挙げながら説明する。

Marc入門
2018年10月26日 (金)
東北大学 サイバーサイエンスセンター
Marcの基本的な使い方の講習および実習
TSUBAME講習会(2018年度秋) Gaussian/GaussView
2018年10月29日 (月)
東京工業大学 学術国際情報センター 3階 第2実習室
量子化学計算の概説とGaussian/GaussViewに関する講習と実習
計算生命科学の基礎V
第5回「二次代謝物のデータサイエンス」
2018年10月31日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
2009年、Jim Grayが「第4のパラダイム:データ集約型の科学的発見」を提唱した。第1から第3のパラダイムとは、実験を通した仮説検証、法則を定量的に表現する方法、計算機シミュレーションである。データサイエンスとは、このような方法論を包括し、科学の分野間を横断し、現象を解明する。さらにはこれらの知見をもとに、政策決定などの意思決定にまでつなぐ方法論といえる。本講義では、二次代謝物におけるデータサイエンスについての研究の紹介と今後の課題について考察する。
計算生命科学の基礎V
第6回「生命系の分子動力学シミュレーション」
2018年11月07日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
生体分子モーターなど、多くの生体分子は動くことで機能している。そのような生体分子の動きについて、コンピュータによって研究する方法が分子動力学シミュレーションである。本講義では、分子動力学シミュレーションの基礎から、タンパク質や核酸などの生体分子に適用した事例まで解説する。
計算生命科学の基礎V
第7回「フラグメント分子軌道法に基づく構造生命化学」
2018年11月14日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
フラグメント分子軌道(FMO)法は、生体高分子の全電子計算を高速かつ高精度に実行することができる量子化学計算手法である。X線結晶構造の理論的な解釈やそれに基づいた高精度な構造ベース創薬に活用できるため、新規化合物の精密な設計や合理的なリード化合物の最適化、インシリコスクリーニング、さらにはビッグデータに基づく創薬へと繋がることが期待されている。講義では、FMO法に基づく最新の取り組みについて、スーパーコンピュータを活用したFMO計算結果のデータベースなども交えて紹介する。
レベル別マテリアルズ・インフォマティクスハンズオンセミナー
中級コース 『 Python によるマテリアルズ・インフォマティクス実践 』 ~スキルアップ(講義A)
2018年11月19日 (月)
JST東京本部別館、オンライン配信:大阪大学産業科学研究所、東北大学金属材料研究所
想定レベル :scikit-learnを習いだしたが具体的事例で使えるレベルにない。
講義A   :<分類・回帰・最適化>scikit-learnの実例コードを体験する
講義B   :<分類・回帰・最適化>scikit-learnだけでなく、より高度な内容を体験する。講義Bの受講者は、講義Aまたは、昨年度開催のハンズオン講習会(第1,2回/第3回)を受講していることが望ましい。
計算生命科学の基礎V
第8回「溶液中における生体関連分子複合系の自由エネルギー解析」
2018年11月21日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
溶液中におけるタンパク質や脂質などの生体関連分子は、溶媒との分子間相互作用の下で構造を形成し機能を発揮する。本講義では、分子シミュレーションと溶液統計力学理論の融合に基づく生体関連分子複合系の自由エネルギー解析を概説する。統計力学と分子シミュレーションの基礎から出発して、溶媒和理論の構成について述べ、タンパク質構造に対する共溶媒効果、タンパク質複合体の安定性、および、タンパク質−脂質膜相互作用の分子レベル解析に進む。
計算生命科学の基礎V
第9回「分子シミュレーションを活用したインシリコ創薬支援」
2018年11月28日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
クライオ電顕をはじめとするタンパク質立体構造解析技術の発展により、構造データを起点とした創薬支援研究が再び注目されてきている。しかし、構造データの中には、特定の条件や環境に依存した構造情報もあり、そのままのデータでは創薬へ適用が難しいものがある。分子シミュレーションは、このような問題を補完できる技術として注目されている。講義では、構造データと創薬を橋渡しする高度なインシリコ創薬支援技術について概説する。
結晶構造予測ツールCrySPYのハンズオンセミナー
2018年11月30日 (金)
高度計算科学研究支援センター、オンライン配信/JST東京本部別館
想定レベル:
・無機化合物の結晶構造予測を実際にやってみたい方。
・Unix/Linuxコマンドラインの使用経験がある方。
・第一原理計算または古典ポテンシャルによる構造最適化に関してある程度の基礎知識があることが望ましい。

講義内容:
第一原理計算による結晶構造探索に関する導入的な講演後、CrySPYの計算ワークフローを解説し、実際にコードを走らせてみます。
注)CrySPYは、MI2Iで開発された結晶構造予測統合ツール。第一原理計算と連携して、組成のみから出発して安定な結晶構造を予測する統合ツール。ベイズ最適化COMBOを用い探索の効率化を図っています。産業界での利用も始まっています。
https://tomoki-yamashita.github.io/cryspy/cryspy.html
計算生命科学の基礎V
第10回「QM/MM法の概略と応用」
2018年12月05日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
本講義では、2013年ノーベル化学賞受賞対象であり、反応の重要な部分に精度の高いQM法、その他の部分に計算コストの安いMM法を組み合わせたハイブリッド法である、QM/MM法の概略を説明し、化学反応系や酵素反応に対する応用について説明する。
第12回 FX100システム利用型MPI講習会(初級)
2018年12月10日 (月)
名古屋大学 高等総合研究館3階308号室(セミナー室)
名古屋大学情報基盤センターでは、社会貢献および大規模並列処理の普及を目的として、
当センターが有する最先端の計算機システムのFX100システムを利用したMPIによる
MPIによる並列化講習会を実施します。
参加者はセンターのユーザである必要はありません。
今後本センターの利用を予定されている方、並列化を行ったことはないが、今後並列化を予定されている方、
の参加を推奨いたします。
また産業利用を想定されている企業技術者の方々も参加できます。

企業所属の方は、受講資格の審査を事前に行うため、6月8日までにお申し込みください。
なお、アカデミック所属の方は開催の2日前まで可能ですが、事前連絡ができないなどあるため、
なるべく事前に申し込みください。
計算生命科学の基礎V
第11回「医薬品業界におけるデータサイエンティスト」
2018年12月12日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
データサイエンティストはデータを活用するために、関連データベースや解析手法に習熟し、ビジネスの観点も加味して,仮説立案と検証を提案し,サイクルを回していく役割である.本講義では,周辺技術であるIoT,ビッグデータ利活用や人工知能,シミュレーションに関する技術などの事例を交えながら医薬品業界におけるデータサイエンティストのあり方を解説する。
計算生命科学の基礎V
第12回「さまざまな生命科学データの接続で見える新たな知見」
2018年12月19日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
生命科学研究における測定技術の進展は、膨大な生命科学データの蓄積をもたらした。これらのデータを利用して、新規の関係や仮説を生み出すためには、研究者の発想を支援するツールが必要である。そこで、生命科学の新たな知見(仮説)をデータに基づいて見いだすことを実現できるプラットフォームの構築に挑戦している。簡単なキーワードを入力することで、異なるデータベースを同時検索し、それらデータの関係を見いだすことができることをめざしている。
計算生命科学の基礎V
第13回「シミュレーションとAIの融合による創薬」
2019年01月09日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
近年の創薬において、インフォマティクスやシミュレーションを利用したインシリコスクリーニングは無くてはならないものとなっている。本講義では、インフォマティクスやシミュレーションの基本的な理論、創薬現場でのメリット・デメリット、最近の動向などについて実例を交えながら紹介する。また、最先端の研究として、機械学習(人工知能)的な方法や量子化学計算(FMO法)の応用などについても触れる。最後に、最近のライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)における創薬AI開発の取り組みの現状について紹介する。
レベル別マテリアルズ・インフォマティクスハンズオンセミナー
中級コース 『 Python によるマテリアルズ・インフォマティクス実践 』 ~スキルアップ(講義B)
2019年01月15日 (火)
JST東京本部別館、オンライン配信:大阪大学産業科学研究所、東北大学金属材料研究所
想定レベル :scikit-learnを習いだしたが具体的事例で使えるレベルにない。
講義A   :<分類・回帰・最適化>scikit-learnの実例コードを体験する
講義B   :<分類・回帰・最適化>scikit-learnだけでなく、より高度な内容を体験する。講義Bの受講者は、講義Aまたは、昨年度開催のハンズオン講習会(第1,2回/第3回)を受講していることが望ましい。
計算生命科学の基礎V
第14回「ビッグデータを活用した健康科学への挑戦」
2019年01月16日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
近年、腸内細菌や食品が健康に与える影響が注目されている。これらの腸内環境は個人差が大きく、また生活習慣によっても変動する。本講義では私たちが行っているコホート研究から得られた「食事などの生活習慣-腸内細菌―生体内代謝物―健康に関連する生体内因子―身体状態」に関するビッグデータを活用した研究を中心に、次世代の健康科学研究に向けた挑戦を紹介したい。
計算生命科学の基礎V
第15回「脳情報の可視化とその応用」
2019年01月23日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
ヒトの知性は脳内の情報表現により形成されている。近年の計算神経科学の発展により、視覚・聴覚・意味などの脳内情報表現を、fMRIなどによる計測脳活動から可視化することが可能になってきている。本講義では、そのような脳内情報の可視化における最新の研究成果を紹介するとともに、成果の応用として脳情報と人工知能の融合による新技術とその産業応用の可能性について解説する。
第13回 FX100システム利用型MPI講習会(初級)
2019年02月04日 (月)
名古屋大学 高等総合研究館3階308号室(セミナー室)
名古屋大学情報基盤センターでは、社会貢献および大規模並列処理の普及を目的として、
当センターが有する最先端の計算機システムのFX100システムを利用したMPIによる
MPIによる並列化講習会を実施します。
参加者はセンターのユーザである必要はありません。
今後本センターの利用を予定されている方、並列化を行ったことはないが、今後並列化を予定されている方、
の参加を推奨いたします。
また産業利用を想定されている企業技術者の方々も参加できます。

企業所属の方は、受講資格の審査を事前に行うため、6月8日までにお申し込みください。
なお、アカデミック所属の方は開催の2日前まで可能ですが、事前連絡ができないなどあるため、
なるべく事前に申し込みください。
レベル別マテリアルズ・インフォマティクスハンズオンセミナー
初級コース 『よくわかるマテリアルズ・インフォマティクス基礎』~理解を重点に!(第三回)
2019年02月08日 (金)
JST東京本部別館、オンライン配信:大阪大学産業科学研究所、東北大学金属材料研究所
 各自のパソコンを使ったマテリアルズ・インフォマティクスの実践講座。データ解析事例のサンプルコード教材をパソコンにインストールして実習しますので、講習後の繰り返し学習やご自分のデータで解析が試せます。今回は初級コースの募集です。
 Python, Rでデータ解析の学習を始めたが、さっぱりわからないという方にお勧めです。講義内容は、機械学習の考え方から代表的なアルゴリズム理解まで、全3回のシリーズで実施します。受講者は3回とも出席を前提に募集しております。講習会の実習ではPythonを使用します。
 2回目以降は欠員募集を致します。講義は3回とも東京会場で実施し、大阪会場へはオンライン配信です。
第34回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ
2019年02月18日 (月)
大阪大学 基礎工学研究科(豊中キャンパス)
開催期間: 2019年2月18日(月) - 2月22日(金)
第14回 FX100利用型ライブラリ利用講習会(初級)
2019年03月04日 (月)
名古屋大学 高等総合研究館3階308号室(セミナー室)
名古屋大学情報基盤センターでは、社会貢献、および、
大規模並列処理の普及を目的として、
当センターが有する最先端の計算機システムのFX100システムを
利用したライブラリ利用講習会(初級)を実施します。
参加料金は無料です。講習会終了時には、受講証を発行いたします。