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一般社団法人 HPCIコンソーシアム
ユーザー視点のインフラ構築を目指して
人材育成 人材育成
HUMAN RESOURCE DEVELOPMENT

人材育成

我が国ではスーパーコンピュータの開発と利活用のプロジェクトが歴代にわたって行われ、計算科学技術の進歩を牽引してきました。京コンピュータを中心とするHPCIにおいても、様々な人材育成の活動が行われ、計算科学の成果の創出に貢献してきました。現在、フラグシップ2020プロジェクトにおいて、京の後継機の開発が進められており、これからの計算科学を担う人材の育成はその重要性を増しています。
このサイトは、HPCIコンソーシアムの構成機関の大学のスパコンセンターや研究機関における計算科学および高性能計算技術のスクールや講習会など、人材育成に関する活動の最新の情報を集約・共有し、役に立てていただくためのものです。

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キーワード
TSUBAME講習会(2019年度秋) 並列化プログラミング
2019年10月25日 (金)
東京工業大学 学術国際情報センター 3階 第1実習室
インテルコンパイラーを用いた最適化に関する講習と実習
TSUBAME講習会(2019年度秋) TSUBAME3利用法
2019年10月28日 (月)
東京工業大学 学術国際情報センター 3階 第1実習室
コンテナの基本的な使い方、TSUBAMEでのジョブ投入の基本的なやりかた
TSUBAME講習会(2019年度秋) TSUBAME3ストレージ
2019年10月28日 (月)
東京工業大学 学術国際情報センター 3階 第1実習室
Lustreの効率的な利用方法
第4回 HPC産業利用セミナー
 〜PHASE/0を用いた高度な物性解析〜
2019年10月29日 (火)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 東京事務所 共用会議室A
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、地球シミュレータ等の当機構スーパーコンピュータの利用について、外部の方々にも広く門戸を開いています。この度、産業界等の皆様に対して、当機構スーパーコンピュータとその利用制度をご紹介するほか、スーパーコンピュータ上で効果的に利用できる産業界向けソフトウェアの紹介等も行う「HPC産業利用セミナー」を開催します。第4回は、当機構が運用する2つのスーパーコンピュータ、地球シミュレータと大型計算機システム(Data Analyzerシステム)上で高性能計算が可能で、かつ産業利用の実績もある第一原理電子状態計算ソフトウェアPHASE/0を用いて、当機構スーパーコンピュータで可能となる高性能・大規模計算を体験していただきます。また、実習課題は「反応、誘電応答解析、XANES」を主テーマとして、参加申し込み時にご希望を伺っております。奮ってのご参加をお待ちしております。
計算生命科学の基礎VI
第5回「バイオメディカルインフォマティクス概論」
2019年10月30日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
臨床現場におけるバイオインフォマティクスの役割をのべる。近年臨床現場でバイオインフォマティクスのニーズが急速に高まっている。特に2019年に保険収載予定のがんゲノム検査については、バイオインフォマティシャンがエキスパートパネルと呼ばれる専門家会議の必須の構成要員とされている。また、今後臨床研究の広がりが加速するiPS細胞を応用した再生医療等でも細胞のゲノム評価が必須のプロセスである。このように、臨床現場やそれに近い研究の現場でのバイオインフォマティクスの役割について、実際のデータを交えながら解説する。
計算生命科学の基礎VI
第6回「量子化学計算の現在と近未来」
2019年11月06日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
量子化学計算は反応解析や材料設計の実験検証に不可欠な手段となっている。その主要理論が密度汎関数法(DFT)であり、現在9割を超える量子化学計算で利用されている。DFTは化学を取り扱うために精度を高め、従来の量子化学では困難とされてきた問題を続々解決してきた。近年、DFTをさらに発展させる可能性がある要素としてデータ科学が注目を集めている。本講義では、最新のDFTとデータ科学の導入による発展の可能性について紹介する。
TSUBAME講習会(2019年度秋) Gaussian/GaussView
2019年11月07日 (木)
東京工業大学 学術国際情報センター 3階 第1実習室
量子化学計算の概説とGaussian/GaussViewに関する講習と実習
第5回HPC-Phys勉強会
2019年11月07日 (木)
早稲田大学(西早稲田キャンパス)55号館N棟第二会議室
今回のテーマは物理における機械学習です。特に、深層学習のプログラムのチュートリアル(講師は「ディープラーニングと物理学」の著者の一人である富谷昭夫さん)と機械学習を使った最新研究の紹介を行います。研究に深層学習を使いたい方や関連した研究テーマについて知りたい方は奮ってご参加ください。

参加を希望される方は、人数の把握のためにできるだけ勉強会ウェブサイト
http://hpc-phys.kek.jp/
第5回勉強会の参加登録ホームからの登録をお願いいたします。
計算生命科学の基礎VI
第7回「ハイブリッドQM/MM法による生体分子機能解析」
2019年11月13日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
酵素活性や生体情報・エネルギー変換など、生体分子の顕著な分子機能では、局所的な反応活性中心部位の触媒化学反応が大域的な機能的分子構造変化と相関することにより達成されている。そのような大きな生体分子中における化学反応解析を可能にするのがハイブリッドQM/MM法である。本講義では、ハイブリッドQM/MM法の理論的背景を概説し、それを用いた生体分子機能に関する研究を紹介する。
計算生命科学の基礎VI
第8回「溶液中における生体関連分子複合系の自由エネルギー解析」
2019年11月20日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
溶液中におけるタンパク質や脂質などの生体関連分子は、溶媒との分子間相互作用の下で構造を形成し機能を発揮する。本講義では、分子シミュレーションと溶液統計力学理論の融合に基づく生体関連分子複合系の自由エネルギー解析を概説する。統計力学と分子シミュレーションの基礎から出発して、溶媒和理論の構成について述べ、タンパク質構造に対する共溶媒効果、タンパク質複合体の安定性、および、タンパク質−脂質膜相互作用の分子レベル解析に進む。
計算生命科学の基礎VI
第9回「大規模分子系の第一原理計算と量子生命科学」
2019年11月27日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
量子力学に立脚した第一原理電子状態計算は、生体分子系の関わる相互作用や励起ダイナミクスを定量的に記述する上での基礎となる。本講義では、生体分子系の量子化学計算アプローチの一つとしてフラグメント分子軌道法の基礎と応用を紹介するとともに、近年注目を集めている「量子生命科学」への展開についても触れる。生命系において「量子性」を論じることの意味・意義について、様々な観点から、できるだけ簡明に述べたい。
計算生命科学の基礎VI
第10回「インシリコ創薬支援のための分子シミュレーション活用法」
2019年12月04日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
クライオ電顕をはじめとするタンパク質立体構造解析技術の発展により、構造データを起点とした創薬支援研究が再び注目されてきている。しかし、構造データの中には、特定の条件や環境に依存した構造情報もあり、そのままのデータでは創薬へ適用が難しいものがある。分子シミュレーションは、このような問題を補完できる技術として注目されている。講義では、構造データと創薬を橋渡しする高度なインシリコ創薬支援技術について基礎と応用事例について紹介する。
計算生命科学の基礎VI
第11回「生体系分子シミュレーションの新展開」
2019年12月11日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
生体系の分子シミュレーションは、生体分子の立体構造に基づく機能理解(創薬等も含)によく用いられており、コンピュータの性能が上がるにつれ、その適用範囲は拡大を続けている。日本でも、「京」の次のスーパーコンピュータ「富岳」の構築が始まり、今後の活用に期待が持たれている。本講義では、ポスト「京」と呼ばれていた「富岳」での生体系分子シミュレーション研究の展望や人工知能技術との連携などについて解説する。
計算生命科学の基礎VI
第12回「健康・医薬研究の基盤としてのデータ統合と人工知能活用」
2019年12月18日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
コンピュータフレンドリーな形に整理されたデータをどれだけ利用できるかが、人工知能開発の成否に大きな影響を与える。本講義では、マイクロバイオームデータ解析や薬物動態モデリングなどの具体例を用いて、データ統合とデータベース構築の重要性について、さらに社会実装に向けた試みを議論する。
計算生命科学の基礎VI
第13回「プロテオミクスから得られるビッグデータをいかに診断・治療に結びつけるか?」
2020年01月15日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
プロテオミクス技術の飛躍的進歩により、1回の解析から万単位のタンパク質・リン酸化タンパク質の同定・定量情報が得られる時代になった。本講演では、そのプロテオームビッグデータをいかに病気の診断や治療に応用するかについて、我々が現在取り組んでいる、がんの早期診断法およびオーダーメード治療法の開発を中心に紹介したい。
計算生命科学の基礎VI
第14回「歩き方からわかること~個人認証から健康長寿まで~」
2020年01月22日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
画像処理の分野においては、人の歩き方から個人を認証することを歩容認証“Gait recognition”という。歩容認証は、個人毎で体型や動きが異なることに着目した個人認証技術で、自治体・警察支援によるスーパー防犯灯、商店街、スーパー等における防犯カメラなど、さまざまな場所に設置された防犯カメラ映像から、容疑者を特定する技術として期待されている。では、どうやって個人認証を行うのか。本講演では、我々が提案する歩容認証技術の概要と課題、さらに、歩容を使った新たな応用である健康利用について紹介する。
計算生命科学の基礎VI
第15回「ヘルスケアビッグデータ解析により開発した健康関数」
2020年01月29日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
「健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス」(https://rc.riken.jp/)は、より正確な健康維持・増進への指針、つまり将来にわたり健康で“生き活き”とした人生を送っていく上での「羅針盤」の提供を目指している。そのために、主に疲労科学の知見に基づく健康計測項目を定め、2,000人以上のヘルスケアビッグデータを取得し、健康増進~疾患発症前段階の未病状態と、健康度を精緻に把握するための新しい概念「健康関数」の開発を行った。本講演では健康関数開発状況と未病克服のためのソリューション開発の応用など今後の活用法について紹介したい。