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一般社団法人 HPCIコンソーシアム
ユーザー視点のインフラ構築を目指して
人材育成 人材育成
HUMAN RESOURCE DEVELOPMENT

人材育成

我が国ではスーパーコンピュータの開発と利活用のプロジェクトが歴代にわたって行われ、計算科学技術の進歩を牽引してきました。京コンピュータを中心とするHPCIにおいても、様々な人材育成の活動が行われ、計算科学の成果の創出に貢献してきました。現在、フラグシップ2020プロジェクトにおいて、京の後継機の開発が進められており、これからの計算科学を担う人材の育成はその重要性を増しています。
このサイトは、HPCIコンソーシアムの構成機関の大学のスパコンセンターや研究機関における計算科学および高性能計算技術のスクールや講習会など、人材育成に関する活動の最新の情報を集約・共有し、役に立てていただくためのものです。

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キーワード
計算生命科学の基礎VI
第12回「健康・医薬研究の基盤としてのデータ統合と人工知能活用」
2019年12月18日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
コンピュータフレンドリーな形に整理されたデータをどれだけ利用できるかが、人工知能開発の成否に大きな影響を与える。本講義では、マイクロバイオームデータ解析や薬物動態モデリングなどの具体例を用いて、データ統合とデータベース構築の重要性について、さらに社会実装に向けた試みを議論する。
計算生命科学の基礎VI
第13回「プロテオミクスから得られるビッグデータをいかに診断・治療に結びつけるか?」
2020年01月15日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
プロテオミクス技術の飛躍的進歩により、1回の解析から万単位のタンパク質・リン酸化タンパク質の同定・定量情報が得られる時代になった。本講演では、そのプロテオームビッグデータをいかに病気の診断や治療に応用するかについて、我々が現在取り組んでいる、がんの早期診断法およびオーダーメード治療法の開発を中心に紹介したい。
計算生命科学の基礎VI
第14回「歩き方からわかること~個人認証から健康長寿まで~」
2020年01月22日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
画像処理の分野においては、人の歩き方から個人を認証することを歩容認証“Gait recognition”という。歩容認証は、個人毎で体型や動きが異なることに着目した個人認証技術で、自治体・警察支援によるスーパー防犯灯、商店街、スーパー等における防犯カメラなど、さまざまな場所に設置された防犯カメラ映像から、容疑者を特定する技術として期待されている。では、どうやって個人認証を行うのか。本講演では、我々が提案する歩容認証技術の概要と課題、さらに、歩容を使った新たな応用である健康利用について紹介する。
ABINIT-MP講習会
2020年01月28日 (火)
東京工業大学 学術国際情報センター 3階 第1実習室
このハンズオンセミナーでは、ABINIT-MP Openシリーズのご紹介と共に、東京工業大学 学術国際情報センターのTSUBAME3.0を用いて、専用GUIであるBioStation Viewerによる可視化も交えてABINIT-MPの利用を経験していただくことを意図しています。
計算生命科学の基礎VI
第15回「ヘルスケアビッグデータ解析により開発した健康関数」
2020年01月29日 (水)
配信講義(配信会場:神戸大学計算科学教育センター セミナー室208)
「健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス」(https://rc.riken.jp/)は、より正確な健康維持・増進への指針、つまり将来にわたり健康で“生き活き”とした人生を送っていく上での「羅針盤」の提供を目指している。そのために、主に疲労科学の知見に基づく健康計測項目を定め、2,000人以上のヘルスケアビッグデータを取得し、健康増進~疾患発症前段階の未病状態と、健康度を精緻に把握するための新しい概念「健康関数」の開発を行った。本講演では健康関数開発状況と未病克服のためのソリューション開発の応用など今後の活用法について紹介したい。